インスリンの働きが影響する

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糖尿病を語るにはインスリンの働きを知ることが大事なことになりますが、このインスリンが上手く働かず、弱いままの状態が続くと糖尿病にかかってしまう危険性が高くなります。この糖尿病にかかってしまった時には、厳しい食事制限が待っていると誰もが考えがちですが、食べてはダメと言うものが出て来る訳ではありません。血液をサラサラにする薬を飲むと納豆などが食べられないとは、訳が違って来ますので安心して良いと思われます。糖尿病の食事とは、栄養バランスとエネルギー量を考えたもので、炭水化物や脂質、たんぱく質などのバランスを取り、ビタミンやミネラルを含む食品の摂取が望まれます。

食事制限ではなく基本に戻ること

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糖尿病の食事になると食事制限と言う言葉が多く使われますが、基本的なことを知っていると特に食事制限には当てはまって来ないと理解出来るはずです。と言うのも、多くの人は普段からカロリー摂取量が多くなりすぎていることが多いと言うことがあります。また、塩分についても過度に摂取する傾向があり、人が最適な生活を送るために最低必要量に抑えることで、十分な対策を取れることになって来ます。つまり一日三食をキチンと摂取することや、カロリーバランスを考え、糖分や塩分を多く摂取しないことを考えることです。しかし外食が多いサラリーマンなどは、この糖分や塩分、カロリーが過多になることになってしまうことから、食事時には注意が必要になって来ます。

食事には工夫も

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糖尿病の食事方法で良いと考えられることは、かかりつけの病院にいる管理栄養士さんから一日に必要なエネルギー量を決めてもらうことです。また糖尿病用の食事と題された本も多く出版されており、それを参考にすることも良い方法になります。当初は薄味で美味しく感じないことになると思われますが、これが不思議なもので長らく続けることで、その味が当たり前となって来ます。ですが、同じ内容の食事ばかりを繰り返していると飽きが来てしまい、ついつい味の濃い食事へと向かってしまうことが起こり得ます。食事の内容を多種にすることで飽きを防ぐことも、病気を進行させない方法になって来ます。食事とは一生付き合うことになりますので、四季折々の食事を考えるなど、食べることへの楽しみを無くさないことも重要です。また注意しなければいけないのが外食で、自宅でいくら注意していても外食ではその禁を破ってしまっては元も子もありません。外食の際には、極力量を抑えるなどの工夫も必要になって来ると考えましょう。

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