HOME>注目記事>年齢から来る高血圧や動脈硬化に注意が必要

3期に分けて行うことになる

医者と患者

脳梗塞はその昔、発症後に体を動かすことは悪いこととされて来ていました。ですが最近の治療方法では発症直後からでも体を動かしリハビリすることが、脳梗塞の症状を軽くすることになると言われています。脳梗塞は発症から2週間程度までが急性期、発症から3カ月から6カ月くらいまでが回復期、その後は自宅や施設においてリハビリを行うことになる生活期に分けられています。急性期に行うことになるリハビリでは、発症から48時間以内に開始することになり、身体機能底止防止が目的となります。また回復期に行うリハビリには、症状改善から復職を目指す訓練などがあり、生活期では自宅での生活を目的とすることになります。

動脈硬化が危険

若い頃には気に留めることもなかった病気も中年以降になって来ると、脳や心臓と言った病気に怖さを感じる人も出て来ると思われます。脳や心臓に影響与える病気として高血圧が考えられますが、高血圧による動脈硬化などから大きな病気が待ち受けていると知りましょう。これらが引き起こす病気は血管に無理が生じて起こることが多く、脳の血管が詰まることで起こるのが脳梗塞で、脳の血管が破れてしまうことから起こる病気を脳出血もしくはくも膜下出血と呼ばれています。症状が起きた時には病院で入院する必要があり、治療とリハビリ生活が待っています。

早めの治療が功を奏す

脳梗塞の場合では、脳にある血管が動脈硬化を起こしてしまい、血管が細くなってしまったことで起こる脳血栓と、心房細胞などの心臓の働きが原因で起きた血栓が脳にある血管に流れ、血管が詰まってしまう心原性脳血栓症があります。治療方法には薬を投与することで血液の塊を溶かす方法や手術によって血管の通りを良くする方法があり、その後リハビリ生活を送ることになります。脳梗塞も今では回復可能な病気となっており、早期治療に当たることが最善と言われます。突然腕がしびれる、くしゃみをした時に口が回らなくなった時には、すぐ救急車を呼ぶようにするべきです。

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